2019年利益トップ3銘柄




大納会お疲れさまでした。

こんにちは、テツブログです。

今年一年を振り返ると、「景気後退」、「リセッション入り」と言われてビビりながら、『とにかく買って売って逃げる』を心がけて短期で攻めていました。

しかし、大納会を終えてみると、9月からの上昇はすごく、早めに利確してたので、利益が伸びなかった銘柄も多く散見されました。

今年学んだ事は、景気後退に、注意は必要だが、そこに気を使い過ぎると、利益が伸びないので、強気でいるというのは、とても大事だと思いました。

2020年は上昇トレンドの時は、とにかく勝負して、トレンドが変わるまでは、強気で挑みます!

今年取引した銘柄は40社ぐらいですが、その中で、最も利益を出した銘柄トップ3を紹介したいと思います。


3位 3556 リネットジャパン

大発会の次の日に購入して、天井付近で利確できているので、ナイストレードでした!
1月、2月は、地方自治体とリサイクル品回収の、協定や提携のIRを多く開示されていて、今もIRが多いですが当時は目新しくて株価が上昇していました。

今年は爆益か!?なんて思っていましたね(笑)

年始から印象が良かったです3位!


2位 6172 メタップス

大納会に上場来安値をつけて、株価は悲惨な状態になっておりますが、下降トレンドながらも、山を取れていたので、利益を伸ばすことが出来ました!(^^)!

QR決済の子会社、プリンを元に、みずほ銀行のJコインが作られたと2018年に話題になり、増税前にキャッシュレス銘柄の相場が来ると、個人投資家の中で話題にはなっていたのですが、実際来ることはありませんでした。

銘柄の相性がいいので、今も狙っている銘柄です2位!!

 

1位 4428 シノプス

今年に一番利益をもたらしてくれたシノプス。

利確がちょっと早かったのですが、インの場所、完璧な押し目買いで、値幅を取ることが出来ました!

ワークマンでもシノプスの、在庫需給予測が使用されているということで、上手くワークマンの波に乗りましたね(≧▽≦)

第1位!!!

見ての通り1000円抜きや2000円抜きが、1銘柄もないので、めちゃくちゃ大きく勝つことはできませんでしたが、2020年もコツコツ頑張って行きます。



2020年は半年寝かせている、この銘柄に期待してます。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

良いお年を!!

では!!!